旧作A10サイクロンの低速時停止問題に不満がおありですか？

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旧作A10サイクロンの低速時停止問題に不満がおありですか？

「オナニーなんて、シコシコしこって、ドピュッと出せは、それでOK」と思っているお子ちゃまは、これ読まないでいいですよ。

オナニー覚えた最初のころは、大概「ドピュッと」だけが目的。だけど、何年かすると、それだけじゃ満足できなくなってきますよね。時間をかけてじっくり楽しむ。特に、じわじわ責めて、イキそうでイカないあの感じ。あれこそがオナニーの真髄だと、私は思ってます。

前置きが長くなりました。そんな私は数年前に「A10サイクロン」の商品情報を見つけたとき、「これだ！これこそ私の望む究極のオナニーを実現してくれる電動オナホールだ！」と感激。

サイクロン、つまり回転刺激で主に亀頭を刺激するニュータイプ。そこも魅力的ですが、「これこそ究極」と感じたのは、そのスピード調節です。なんとスピードは7段階。ということは、超低速で刺激すれば、私の望む「イキそうでイカないロングプレイ」が可能ということじゃないですか。

即、通販しましたよ。わくわくしながら、実践。ところが･････。

回転刺激は確かに画期的で、エグイ。亀頭攻めのバリエーションも文句なし。ところが、私にとって肝心の「低速じわじわプレイ」は楽しめなかったんです。低速にすると、回転が止まってしまう。いろいろ試してみたけど、だめでした。

「もしかして、私のところに届いたのが『ハズレ』だったのか？」と思い、商品の口コミをチェックしてみたところ、けっこう同じような不満があがってることが判明。つまり、「低即時停止問題」は、A10サイクロン自体のザンネンなところ、というわけですね。

そんな私の、いや「じわじわプレイマニア」の不満を解消するために作られたのが、A10サイクロンSA。新バージョンというより、はっきり言って、まったくの別もの。

優れた点はたくさんありますが、なんといっても、どんなに低速でもトルクばっちり。好きなだけ「じわじわ」が楽しめる。これこそ、究極なオナニーマシーンだと、個人的には思ってます。

⇒A10サイクロンSAの機能記事まとめ

低速時停止問題は不満！？そんなもんじゃない！！

A10サイクロンの残念なところ。それは低速時になるとを停止してしまう事でしたよね？それに対して不満がある方手をあげてください！と言うとおそらく誰も手を挙げないでしょう。

なんだ、誰もそれに対して怒っていないんだ、なんて思わないでくださいね。

これはまさに諦めモード、失望モードなのです。悪く言っちゃいますと不買運動まで起こしかねない、それぐらいの究極レベルなんですよ。

だって想像してみてくださいよ。

ゆっくりと彼女とエッチを楽しみたい時ってあるじゃないですか！そんな時に彼女が停止してしまったらどう思いますか？興ざめでしょ！？

彼女の場合ならおっぱいを楽しんだり、動かないのでペニスが抜けない快楽を違って意味で楽しむことができるかもしれませんが、機械がその都度止まったりすると、もうはっきり言ってゴミ箱行きレベルですよね？

最初のうちは自分の使い方が間違っていたのではないか？なんて思ったりしたけれども、だんだんと怒りがこみ上げてくる。

「なんだこの商品は！？」となるわけです。

不満解消が新作のモットーでは無い！

旧作は不満どころかゴミ箱行きレベル、と考えてしまうと新作はその弱点を克服してさぞかし良い商品だと考えるのも無理はありません。

しかし私はこう思うのです。

いちど失敗した商品を使ったものが、弱点を報告したからといってもう一度その商品を購入するでしょうか？いや～私だったら買わないな。

だって、そうやってユーザーの心理をうまく操っているような気がしませんか？今度買ってもし停止したなら、その会社に殴り込みに行ってやる！なんて言う奴もいるかもしれませんものね。

だからこそよっぽど確信を持ってこの新商品がいかに優れているか、どんなに低速になったとしても絶対にとまらないと確信できるまでは財布の紐は絶対に緩むことがない！そう考えて次の商品を品定めするわけです。

さぁ今度は不満を抱かせないでくれよ、あっと驚くぐらいのものでなければダメ！二度と過ちを犯したくないからなというのがほとんどのユーザーの本音です。

疑いから感激に変えるくらいの強烈なインパクトが欲しい、それぐらい新作に力を込めてもらいたいというのがユーザーの願いでしょう。

さぁ楽しませてくれよ。

もうここまで来たら新作の凄さをアピールしなきゃいけませんよね。もちろん従来の問題であった低速。これを完全に克服しました！

弱々しい感覚でいつまでも続くと言うのではなくじっくりとまったりと攻めてくる感覚、そうそうこの感覚は欲しかったんだというユーザーの声が増えてくる、それがまさしくＡ10サイクロンＳＡという商品なのです。

他の商品では実現できなかったこの低トルク。

満足も満足、むしろＡ10サイクロンが低速の時に停止してくれたおかげで、新しいこの商品が開発されたと考えれば、むしろ感謝する人も出てくるでしょう。それぐらい今回は抜群の精度を発揮しているのです。

やっぱり物っていうのはどんどんと進化していきますし、従来のものの反省点を完全に生かして、完璧に克服していくからこそさらに便利になり、精度の良いものとなる、そう言って変わっていくのだなと痛感しますよね。

アダルトグッズ、AV業界のすべてのものが進化している昨今、我々のペニスもそんじょそこらでは満足しなくなりました。それでもなおかつ満足させることができるようになったのもＡ10サイクロンＳＡがいかに素晴らしいかということが分かるからです。

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