【重是快！】A10サイクロンsaの重量感がもたらす思わぬ福音とは？

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「重いって、キモチいい」、これが僕のA10サイクロンsa評です。

実は僕、前作のA10サイクロンも愛用してました。脅威の横回転でチンコを擦りまくる快感にハマリ、かなり気に入って使ってました。ただ、不満もあったんです。それが、「安定性の低さ」。

僕はとにかくエグイ亀頭攻めが大好き。だから回転速度を上げて使うことが多いんです。

ところが、A10サイクロンは軽すぎて、僕の好きなマックスメモリにすると装置が大暴れ。これ、経験したことのある人ならわかると思いますが、とにかく暴れ方がハンパじゃありません。しっかり両手で押さえておかないと、マジ、チンコがもげそうになるぐらいなんですよ（痛）。

サイクロンの動きや回転のバリエーション、インナーカップの「味」そのものはばっちりなのに、チンコがもげそうになるのが、残念すぎます。

だから、「バージョンアップしたA10サイクロンsaが発売された」って知ったときも「ふーん」て感じでした。

けど、気にはなったんでちょこっと調査。サイトや口コミ見て、「これは、いいかも」と思ったんです。「動画連動」など、旧作とはかなりちがった性能を持っているし、1㎏を越す重量感で、安定性もよさそうです。これは僕にとって「福音」。給料日に通販しました。

で、使った感想が「重いって、キモチいい」。

旧作とはまったく「別人」のような安定性で、マックススピードでも「チンコもげそう」なんて心配は無用です。それと、旧作は亀頭攻めに特化してましたが、saのほうは挿入長が長いので、竿刺激もじゅうぶん楽しめちゃうんです。

口コミにはその重さをデメリットのように指摘しているものもありますが、使い方次第。工夫すれば「思わぬ福音」と感じられんじゃないでしょうか。

オナ男子大注目の「性家電」といえば、A10サイクロン・スタンドアローンですよね。「動画連動」という大発明や、トルクの高性能、静音性などなど、その特長はたくさんあります。けど、あんまり騒がれてない「重量感」も、私はこの商品のすぐれたところだと思いますよ。

ホールを除いた本体の重量が、1390グラム。というと、「それって、ちょっと重すぎじゃない？　使いにくいんじゃないの？」と思う人も少なくないでしょう。

心配ご無用。この重さのおかげで、高性能モーターによるハイトルクのダイゴミを満喫できるんですから。

A10サイクロンSAのこの口コミをちょっと読んでみてください。

「旧作（A10サイクロン）では、回転軸に対して非対称な『ローリングフェラ』ホールで最高速にすると、暴れ馬のごとくグリップに振動が伝わりましたが、新型ではそのようなこともなく、没頭することができます」

この口コミ見つけたとき、私は「すばらしい表現！　ホント、暴れ馬そのもの。小さなロデオマシーンを扱ってるみたいなんだよ」と感激してしまいました。

そうなんです。旧作はそこが大きな欠点でした。その問題をみごとに解決したのが、新作。それを可能にしているのが、その重量というわけなんです。

口コミにもあったとおり、オナニーの最重要テーマは「没頭」。少しでも気が散ったりすると、オナニーを純粋に楽しむことはできません。

そのための重量感。

ここだけの話ですが、だから、「腰振り」も楽しめてしまうんですよ。

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